黒士冠の栽培環境はカビに強い!それでもカビ対策は必要なの?

カビは知らず知らずのうちについていて、気づいた時には広範囲になっていることもあります。
土のカビはわかりやすいのですが、根元や根についたカビはわかりにくいですから、日々チェックをしておきましょう。

黒士冠のカビはこの時期に注意!

黒士冠は湿気に弱いため、乾燥気味に栽培します。
そのため湿度が大好きなカビは生えにくいのですが、どうしても時期によって湿度を避けられないことがあります。

もうおわかりだと思いますが、それは梅雨の時期です。
この時期はどんなに気をつけていても、連日の雨で湿度がどんどん上がっていきます。

夏も湿度が高い地域も多く、要注意の季節です。
水やりの間隔を調整したり、風通しを良くしたりして、他の季節よりもカビ予防には神経を使いますよね。

黒士冠のカビはここをチェックすると良い

カビのつきやすいところは、土と根です。
本体にもつくことがありますが、まずはこの2ヶ所をチェックしておきましょう。

土の場合は、表面が白くなってきますので、とてもわかりやすいですよ。
根元も色が白くなったり、黒っぽくなったり変化しますので、定期的に見ていると気がつきやすくなります。

土中の根にカビがついた場合は、わかりにくいですので、やや注意が必要ですね。
土の水はけが悪くなった、水をあげているのに成長しない、土表面のカビが繰り返し出てくるという場合は根にカビがついている可能性があります。