黒士冠の害虫は乾燥が大好きな種類に注意し予防と対策をしっかりと

女性は虫が苦手なため、サボテンなら虫の心配がないかもしれないと、栽培を試みる人も多くいます。
黒士冠は害虫にも強いのですが、まったくつかない訳ではありませんので、予防はしておくほうが良いですよ。

乾燥している黒士冠にも害虫がつく

害虫は乾燥しているところが好きな種類もいます。
ダニ類がその代表になります。

ダニは小さく肉眼でようやく確認できる程度の大きさで、気づいた時には大量発生していることも少なくありません。

暑さと乾燥が重なるとダニの発生率が高くなりますので、風通しを良くして暑さをこもらせないようにしてください。

ダニ以外にはカイガラムシやアブラムシなどもつくことがあります。
どの害虫も、見つけたものを取れば駆除完了ではなく、卵を産みつけている可能性がありますので、しばらくは注意が必要です。

害虫がついた黒士冠の対策

害虫を見つけたら、すぐに除去しましょう。
害虫駆除用のスプレーがありますので、風通しの良いところでスプレーを吹きかけるのも効果があります。

ダニのように小さく大量発生する害虫はこのスプレーが良いのですが、大きめの害虫やカイガラムシのような殻に囲まれている害虫は、スプレーが効きにくいため、ひとつひとつ取り除く必要があります。

虫が苦手な女性にはこの作業はかなり辛いですので、害虫がつかないように予防スプレーを使ったり、蒸れや乾燥を避けて栽培するようにしてくださいね。