水やりを制するものは子吹烏羽玉を制する!わかりやすい水やりのコツ

サボテンが元気に育つためには、水やりに気を使う必要があります。
上手な水やりは子吹烏羽玉の栽培上手につながりますので、コツを覚えてくださいね。

水やりは子吹烏羽玉の成長期に

水やりは基本的に成長期にします。
成長期とは根が伸びる時期のことで、元気がある時ですから、水をたっぷり吸収します。

4月から10月くらいまでの間は、月に1~2回のペースで土が乾いているのを確認してから水をあげます。
休眠期である冬の11月から3月くらいまでは断水します。

植え替えが終わってから水やりをスタートする、というイメージでいるとわかりやすくなります。

子吹烏羽玉初心者に多い水やりの間違い

水やりで失敗するとしたら、水のあげ過ぎとあげなさ過ぎのどちらかです。
どちらも子吹烏羽玉にとって負担の大きいものです。

水やりを頻回にすると、土中の湿度が高くなり、根にカビがつきやすくなったり、腐ってしまうことがあります。
あげなさ過ぎも乾燥を招き、萎んでしまうことがあります。

もうひとつ、成長期でも梅雨時には水やりはあまり必要ありません。
子吹烏羽玉は空気中の水分も取りこむことができますので、水やりが少なくても大丈夫です。

むしろ水やりを定期的にしてしまうと、水分が多くなり弱ってしまいます。
土の状態や子吹烏羽玉の肌の状態などを見ながら調整してくださいね。