子吹烏羽玉につく害虫は見えにくい?注意すべき害虫の種類とは?

害虫予防と対策は、サボテンを育てるにあたっては、頭の痛い問題です。
どんなに気をつけていても害虫はつきますし、種類によっては駆除しても、繰り返しついてしまいます。

子吹烏羽玉につきやすい害虫

特に要注意の害虫は、ハダニと根ジラミです。
どちらも小さいため、良く見ないとわかりにくい害虫です。

ハダニは球体につき、肌表面を食べてしまいます。
食べられたところの肌は白っぽくなってしまいます。
肌の色が違うなと感じて、ハダニの存在に気づくこともあります。

根ジラミは、根につきますので、見た目にはついていても全くわからないのです。
土の水が乾かなくなった、本体の成長が止まった、萎んできた、色が悪くなってきたという症状が出て、初めて存在に気づきます。

子吹烏羽玉の害虫駆除時の注意点

害虫がついたら、即座に対処します。
害虫そのものだけが問題ではなく、排泄物からカビが生えたり、病気になることもありますので、ゆっくりしていてはダメです。

市販の害虫駆除剤を使うのも良いですし、ハダニの場合は水に弱いため、水をかけると全滅させることができます。

ただし、子吹烏羽玉には白い綿毛がありますので、勢いよく頭から水をかけると綿毛がなくなってしまいますので、注意してくださいね。

そして、本体へのダメージが少しの場合は、子吹きを繰り返しているうちに見えなくなりますので、あまり神経質にならなくても大丈夫です。