三角柱サボテンの温度管理とは?夏や冬の管理方法!

三角柱は、単体で栽培するよりも、接木の台木として、接ぎ穂を乗せた状態で栽培することが多いかと思います。接木のサボテンの栽培をする時は、台木の温度管理だけでなく、接ぎ穂の特徴もよく見極める必要があるので、繊細さが求められる場合が多いです。接木をしていることを考慮しながら、三角柱の温度管理についてお話したいと思います。

三角柱の夏の温度管理!暑さ対策は必要?

三角柱は比較的、暑さには強い品種です。多湿に弱いサボテンはとても多いですが、三角柱は高温多湿には強いといってよいでしょう。しかし、接木をしている場合は、接ぎ穂が高温多湿に弱いという可能性はかなり高いです。室内で栽培する場合は、なるべく除湿に努め、梅雨は特に扇風機を回すなどして、空気を循環させるように心がけましょう。また、日光にあてることは大切ですが、直射日光にはかなり弱いところがあるので、夏場に屋外に出す時は、遮光シートなどで日光をしっかりと弱めましょう。

三角柱の冬場の温度管理とは?寒さをどう凌ぐ?

三角柱は、寒さには弱いという性質があります。5度を下回るような屋外に出すことは避けた方がよいでしょう。接木をしている場合、接ぎ穂のサボテンは、自生では越冬困難な種であることが多いので、室内で暖かい環境をつくりましょう。室内で栽培する場合も、天気がよく温度が10度以上と高めの日には、なるべく日光浴をさせるようにしましょう。