紫雲丸の育て方は他のサボテンと比較しないことが成功へのカギ

丸くて小さめの紫雲丸は、その大きさも外見も誰にでも受け入れられ、愛されるサボテンです。
育て方はやや特徴的な部分があり、一般的に言われているサボテンの育て方との違いも楽しむと良いですよ。

紫雲丸は育て方次第でどんどん増える

紫雲丸の特徴のひとつに、花が咲かなくても種が取れることにあります。
普通は花が咲き、受粉をして種になりますが、その過程を踏まずに、気づいたら種がぽろぽろと落ちてきます。

気づかないうちに、株の横から新しい芽が出てきたということもあり得ます。
子株も付けますので、育て方次第では元々の株も、新しい株も増え、どんどん大きくなっていきます。

群生するというよりは、小さな株がひとつの鉢に密集しているような印象です。

紫雲丸の育て方は直射日光対策が大切

紫雲丸は暑さにはそれほど強くありません。
育てる時にはこの部分を良く理解しておきましょう。

サボテンは暑さに強いから大丈夫!と外に置きっぱなしにしておくと、あっという間に枯れてしまいますよ。

夏は遮光をするか半日陰に置くかして、直射日光から守るようにしてくださいね。
直射日光を長く浴びると、すぐにし焼けしてしまいます。

紫雲丸はその名の通り、やや紫がかった肌をしており、それが人気の理由でもあります。
日焼けにより茶色く変色してしまうことがあり、変色した肌の色は戻りませんので、紫雲丸の綺麗な肌の色を守ってくださいね。