袖ヶ浦に適した温度とは?暑さや寒さに耐えられる?

袖ヶ浦は、暑さや寒さには強い品種といってよいでしょう。サボテンの中には、特に小型のものなどには、10度以下からダメージを受けてしまうような、寒さに弱いものもあります。そのような実生では越冬が難しいような品種も、袖ヶ浦に接げば、越冬ができる確率が上がるというくらい、丈夫さに定評のある品種です。袖ヶ浦の温度環境についてお話します。

袖ヶ浦の成育期の温度管理!30度超えもへっちゃら?

袖ヶ浦は、成育期には屋外でしっかりと日光にあてながら育てることがおすすめです。温度としては30度を超えるような日が続いても問題なく生長していくでしょう。注意したいのは、暑さに強いからといってカンカン照りの日向に長時間置いてしまうことです。温度としては問題がなくても、直射日光により日焼けをしてしまうことがあります。腐食の原因にもなるので、遮光したり、時間によっては日陰になるような場所に置くと安心です。

袖ヶ浦の休眠期の温度について!氷点下でも大丈夫?

袖ヶ浦は、冬場の寒さにもかなり強い品種です。基本的にサボテンは5度を下回るような環境だと、ダメージを受けやすいとされていますが、袖ヶ浦は氷点下3度くらいまで耐えることもできるといわれています。ただし、冬場の中で、何日か氷点下になっても大丈夫、ということで、毎朝氷点下になってしまうような寒冷地では、枯れてしまう可能性もあります。また冬場の霜や雪は枯れる原因になりますので、状況を見ながら、軒下や屋内に避難させられる環境を整えましょう。