袖ヶ浦の栽培に適した置き場所とは?栽培環境の注意点!

袖ヶ浦の栽培においては、温度や湿度など、育てにくい小型のサボテンと比べれば、かなり栽培環境は融通が利きます。丈夫でグングンと生長する袖ヶ浦は、あまり置き場所にこだわらなくても枯れることは少ないです。ただし、袖ヶ浦の持ち味である、がっしりとした太さを保って育てるには、ポイントを押さえた栽培場所を設定する必要があります。

袖ヶ浦を太く育てるのに適した置き場所とは?

袖ヶ浦をがっしりと太く、丈夫に育てるために必要な条件はとにかく日光をたっぷりとあてることです。年間を通して日光浴をしっかりとできる、遮断物の少ない屋外で栽培するとよいでしょう。冬場でも、袖ヶ浦はかなり寒さに強いので、温暖な土地ならば、そのまま屋外での栽培が可能でしょう。サイズもかなり大きくなりますので、あまりこまめに移動させるのは大変かと思います。風通しがよく、日当たりのよい場所を見つけて、おおよそその場所に固定して栽培することができそうです。ただし、直射日光があまりに強すぎる時は適度に遮光をした方がよいでしょう。

接木をした袖ヶ浦の栽培に適した置き場所とは?

接木の台木として袖ヶ浦を使用している場合は、上に乗っている接ぎ穂の栽培環境を考慮する必要があります。袖ヶ浦を台木とすることでかなり丈夫にはなっていますが、湿気に弱い品種や、寒さに弱い品種の場合は、梅雨の時期や冬場は屋内で栽培するなどの工夫が必要でしょう。接ぎ穂となるサボテンは、実生では栽培が困難であるものが多いので、適した環境をよく調べておきましょう。