袖ヶ浦が枯れる原因とは?主な要因や対処法について!

袖ヶ浦は、サボテンの中では、枯れるリスクはかなり低いサボテンといってよいでしょう。大きな柱サボテンのよさは、その頑丈さです。繊細な栽培環境を設定しなくてもグングンと育ってくれることが多いはずです。しかし、そんな袖ヶ浦でも気をつけなければ枯れてしまうことがあります。袖ヶ浦の栽培でおきやすいトラブルとはどのようなものなのでしょうか。

袖ヶ浦が枯れてしまうのは、日焼けが原因かも?

袖ヶ浦は暑さにも寒さにも強く、またかなり大きく生長するので、屋外で栽培している方がほとんどではないでしょうか。鉢に植えず、庭に直に植えている方もいるかと思います。そのため、日中も屋外に出しっ放しという環境になりがちです。大抵の環境には適応してくれるため、問題なく育つことが多いですが、直射日光が強すぎる場所に置いてしまうと日焼けをしてしまうことがあります。日焼けをすると、出っ張っている部分から白く変色し、腐っていってしまうこともあります。しっかりと陽にあてることは大切ですが、日差しの強さを遮光シートなどでコントロールすると、尚よいでしょう。

袖ヶ浦に接木をしている時は、接ぎ穂が枯れないように注意!

袖ヶ浦を台木として、接木をしている場合は、上にくっつけた「接ぎ穂」となる小型のサボテンが枯れてしまわないように配慮する必要があります。袖ヶ浦に接ぎ穂を活着させるためには、袖ヶ浦の頭の方を胴切りし、新鮮な切断面に接がなければいけません。接ぎ穂を乗せた時に、固定が甘くて接着面が動いてしまったりすると、なかなかくっつかずに、接ぎ穂がいつの間にか枯れてしまうということがあるようです。袖ヶ浦の接木の成功率は、慎重に行っても100%とはいきませんが、固定をしっかりして、風通しのよいところに置くことで、かなり枯れるリスクを下げることができます。