袖ヶ浦に害虫が!屋外で気をつけたい害虫被害とは?

袖ヶ浦は屋外での栽培が基本だと思います。春から秋にかけての成育期は特にめいっぱい日光浴をさせることが大切です。しかし、その時期には、害虫被害に遭う可能性も高い時期なので、注意をしたいところです。袖ヶ浦の栽培で特に気をつけたい害虫について、その対処法などをご紹介します。

袖ヶ浦が被害を受けやすい害虫、カイガラムシに注意!

カイガラムシは、主に木などに張り付いて植物に吸汁被害を及ぼす害虫です。サボテンなどの植物も被害に遭いやすいです。一匹は2〜3mmしかない小さな昆虫ですが、大量発生して一箇所に集まるように植物に張り付いていることもあります。袖ヶ浦は体長が大きいので、全体を観察するのは難しく、気づくことが遅れる可能性があります。少しでも違和感を感じたらよく観察してみましょう。害虫の駆除スプレーが貝殻によって防御され効かないこともあるようです。カイガラムシ専用の駆除スプレーを使用した方がよいでしょう。

袖ヶ浦の屋外栽培で気をつけたい害虫、ナメクジに注意!

袖ヶ浦を屋外栽培している時に、気をつけたい害虫としてナメクジの食害が挙げられます。ナメクジは梅雨の頃になるとよく現れます。サボテンは湿気に弱いものが多いので、小型のものなら梅雨の時期は屋内に入れることもできますが、かなり大きく生長した袖ヶ浦は、そのまま屋外で栽培することが多いと思います。梅雨の時期にも耐えられるくらい丈夫な品種なのでよいと思いますが、その分ナメクジの被害に気をつけましょう。表面を這った跡を見つけたらなるべく見つけ出して駆除したいところです。食害が広がると、そこから腐ってしまうこともあるので、その場合は、食害があった部分を切り取り、切断面にダイセンなどを塗って消毒するなどの対策が有効です。