紫太陽の育て方!美しい紫色をした鮮やかなサボテン!

紫太陽は、エキノセレウス属に属するサボテンです。その名の通り、棘が紫色をした鮮やかさをもっています。とても珍しいように思えますが、実生でも育てやすく、実はかなりメジャーな品種です。とても小さな株ならば、数百円で手に入ることが多いと思います。魅力たっぷりの紫太陽の魅力や育て方をご紹介します。

紫太陽を育てる楽しさは、鮮やかな体表と大きな花!

紫太陽は最大でも30㎝程度の高さにしかならない小型のサボテンですが、長く栽培していると根元から子吹きもする見応えのあるサボテンです。環境には適応しやすく、栽培の難易度は低めですが、栽培環境によって、紫色の鮮やかさに差が出るので、育てがいがあるサボテンといえるでしょう。紫の棘は放射状に生えていて、細かいため、触ってもそれほど痛くありません。初夏になると、大きなピンク色の花を頭頂部に咲かせます。この花のピンクも大変鮮やかで、見た目にとても楽しませてくれるサボテンです。

紫太陽を育て始めよう!必要な準備とは?

紫太陽を育て始める時は、紫太陽の苗と鉢、培養土を準備しましょう。苗が小さい場合は、なるべく鉢もその直径に近い小さなものを選びましょう。また水はけのよいものを選ぶ必要があります。紫太陽の培養土は、市販のサボテン用培養土で問題ないでしょう。あまり、肥料の多い土にしてしまうと、紫が綺麗に出ず、緑がかってしまうことがあるので、肥料は土に混ぜ込むとしても、ほんの少量にしましょう。中粒の軽石などの鉢底石を敷いて、鉢の真ん中に苗を立て、周りに培養土をかけるようにして植え付けましょう。苗を購入した後は、なるべく早く植え替え作業を行いましょう。