紫太陽の適した置き場所とは?季節によって置き場所は変える?

紫太陽に限らず、サボテンは一年を通して安定した気候の中で自生しているものが多いです。乾燥した高温の土地に自生している品種が多いため、日本の梅雨や冬の環境には馴染みにくいものもあります。紫太陽はサボテンの中では環境に適応しやすいので、温室など本格的な栽培環境をつくらなくても十分に栽培が可能な品種です。季節によって、適した置き場所をご紹介します。

紫太陽の成育期の置き場所は、屋外が基本!

紫太陽が成育期に入る春から秋にかけては、日光や風をたっぷりと与えることが必要なので、基本的には屋外での栽培が適しています。紫太陽は遮断物のない砂漠に自生している場合が多いので、暑さや日光にはかなり強いです。ただし、真夏の西日のようにジリジリと照りつけるような直射日光はできるだけ避けた方がよいので、夕暮れ時には徐々に日陰になるような場所に置くとよいでしょう。また、梅雨のジメジメとした時期は屋内に移し、風通しのよい環境をつくりましょう。

紫太陽の休眠期の置き場所は?屋外だと枯れてしまう?

紫太陽は暑さにも強いのですが、意外と寒さにも強く、断水管理をしていれば、冬場の気温でも直接的に枯れる原因にはなりにくいです。しかし、冬場の屋外は、突然の雪や霜など枯れてしまう元になることも多いですし、温度環境にもむらがあるので、なるべく屋内で管理した方がよいでしょう。冬場でも日中は日当たりの良い場所に置いて日光浴をさせてあげましょう。