紫太陽が枯れてしまう原因!長く栽培するコツとは?

サボテンの栽培は、繊細なもので、様々なところに枯れてしまうリスクが潜んでいます。温度や水やりに配慮していても、なかなか越冬をすることすら難しい品種もあります。紫太陽は比較的栽培はしやすい品種なので、いくつかのポイントを押さえていれば、長く栽培することも可能です。紫太陽を長く栽培するために押さえておきたいポイントをご紹介します。

紫太陽が枯れてしまう原因は、梅雨にある?

基本的に暑さや寒さに強い紫太陽ですが、最も気をつけなければいけないポイントは湿気です。砂漠などの乾燥地に自生している紫太陽は多湿環境に弱く、枯れてしまう原因となりかねません。特に気をつけたいのが、梅雨の時期で、雨に直接当たってしまうような屋外に置きっ放しにすることは避けましょう。屋内でも、梅雨は空気中にかなりの湿気を伴うので、扇風機を回す、定期的に空気の入れ替えをするなどの工夫をしましょう。

紫太陽が枯れてしまう原因の多くは、水やりかも?

紫太陽は湿気に弱いため、水やりも乾燥気味に、辛めに行う必要があります。水の量が多いと枯れるとまではいかなくとも、徒長してしまって、紫太陽特有の色や丸みを損なってしまうことにも繋がります。成育期には、適度に水やりをする必要がありますが、回数をこまめにやりすぎず、土がしっかりと乾いてから3〜4日経ってから水を与えるということを目安にしましょう。また、梅雨の時期はほぼ断水するなど、季節によっても水やりの量を調整しましょう。