銀牡丹の育て方!渋い見た目と可愛い花が魅力!

銀牡丹は、メキシコの北東部の乾燥した岩場などに埋まるようにして自生しているサボテンです。なかなか貴重なもので、お値段はお高めですが、盆栽のような渋さと花の愛らしさというギャップがたまりません。銀牡丹を育てる楽しさや、育て方についてお話します。

銀牡丹を育てる楽しさとは、何輪も咲く花?

銀牡丹は大変生長がゆっくりとしたサボテンです。何年も栽培していても、大きくなっているかな?と分からなくなるような生長速度です。体表はボツボツとしたイボに覆われたようになっていて、松ぼっくりのような姿です。また。ふわふわとした綿毛に覆われています。頭でっかちな球形をした小型サボテンで、群生することは珍しく、単体でポツッと立っている様がなんとも渋いです。しかし、春から夏の間に、ピンク色のとても可愛い花を咲かせることがあります。頭頂部からいくつも花を出し、5輪や6輪同時に咲かせることもあり、とても鮮やかです。銀牡丹を育てる楽しみの一つといえるでしょう。

銀牡丹を育てる時は、何を用意すればいい?

銀牡丹を育て始める時は、銀牡丹の苗と鉢、培養土が必要です。銀牡丹の苗はなかなか店頭に売っていることは珍しいでしょう。ネット販売などだと見つかりそうです。鉢は、銀牡丹の直径になるべく近い、水はけのよいものを選びましょう。銀牡丹はやや栽培が難しいため、市販されているサボテン用の培養土では栽培がうまくいかないことが多いようです。赤玉土、軽石を中心として、プランター用の土を全体の半量以下混ぜ込むようにして、適した土をつくってみましょう。苗を購入したら、なるべく早く植え替えをしましょう。