銀牡丹の栽培に適した置き場所とは?枯れない置き場所とは?

銀牡丹の栽培をする時は、一年を通して、なるべく自生地の環境に近づけるように工夫しなければいけません。そのため、一つの決まった置き場所で栽培をしていくのではなく、気温や天気、季節によって、いくつかの置き場所を移動させながら栽培することがおすすめです。さまざまな環境下に適した置き場所を考えてみたいと思います。

銀牡丹の成育期に適した置き場所は、陽の当たる屋外!

銀牡丹の栽培でとても大切なことが、日光をたっぷりと与えることです。成育期には、日光の量が足りないことによって、形が悪くなったり、根が弱ってしまうことが多いです。そのため、春や秋など、気温があまり高くない時期は特に屋外でしっかりと陽にあててあげるとよいでしょう。ただし、雨の時や湿度の高い時は屋内で除湿に努めましょう。近くに扇風機などがあり、風通しがよいところがベストです。真夏も、屋外の明るいところに置くとよいですが、気温が35度を超えるような時や、直射日光が強すぎる時は、日陰に置いたり、遮光シートで日光を弱めたりしましょう。

銀牡丹の休眠期に適した置き場所は、明るい屋内?

銀牡丹が冬場、休眠期に入った時は、なるべく屋内に置くようにしましょう。銀牡丹のように根の弱い品種は、あまり寒いところに置くと根がすぐに弱ってしまいます。しかし、休眠期でも一定の日光量は必要とするので、暖かい日中だけ外に出したり、陽のよくあたる窓際に置くとよいでしょう。加湿器の側など、湿気の多い場所は避けましょう。