銀牡丹が枯れる原因とは?枯らさないための工夫!

銀牡丹などのサボテンは、手をあまりかけなくても枯れにくいイメージがあるかもしれませんが、実はかなり繊細な植物です。部屋の中でも容易に栽培できる品種もありますが、根の弱いものほど、慎重に栽培しなければ枯れてしまうことが多くなります。銀牡丹はやや根が弱い品種だといえるでしょう。色々なところに枯れてしまうリスクは潜んでいます。特に銀牡丹が枯れやすい原因をご紹介します。

銀牡丹が枯れてしまう原因は、高温多湿!

銀牡丹のように、体表がとても細かな棘や、綿毛などで覆われている品種は、基本的に多湿が苦手な品種が多いです。それは、自生地の環境が、特に乾燥している高所であるがゆえに、ほんの少量の空気中の水分でも、綿毛でキャッチして成育できるためです。乾燥している中、少量の水分で生長していくサボテンにとっては、日本の梅雨などは湿度が高すぎるため、この時期にトラブルをおこして枯れてしまうことは多いです。銀牡丹はそれに加えて生長が非常に遅いので、水の量はかなり少なめで大丈夫です。湿度の高い環境に置きっ放しにしないよう心がけましょう。

銀牡丹が枯れてしまう原因は、水やりにある?

銀牡丹は、水分が多すぎると根腐れをおこしてしまう可能性が高い品種なので、水やりの量や回数にも、配慮が必要です。銀牡丹は春から秋にかけては成育期なので、適度な水やりが必要ですが、水やりをこまめにやりすぎてしまうと枯れてしまいます。基本は、土が乾いてから3〜4日経ったら水をやる、というペースが基本です。また、銀牡丹は一回の水やりの量も他の品種と比べると少なめにした方がよいでしょう。