精巧丸サボテンの水やりの方法!正しい回数や量とは?

精巧丸の栽培において、水やりの回数や量を適切にすることはとても大切です。精巧丸はゆっくりじっくりと栽培することで、丸い球形を保ちながら子吹きをして少しずつ大きくなっていきます。水やりのしすぎは精巧丸を変形させたり、根腐れをおこす原因にもなってしまいます。季節ごとの適切な水やりについてご紹介します。

精巧丸の水やりは、成育期も辛めに!

サボテンは成育期には、割と水を好むものも多いです。乾燥と潅水のメリハリをつけて、水やりをすることでよく生長していきます。精巧丸も、春や秋の成育期には、メリハリをつけて水やりをするとよいのですが、精巧丸は生長が遅い分、水やりは少なく、辛めに行う方がよいでしょう。基本は、土の表面が乾いてから、3〜4日後に水やりをするようにしましょう。一回の水の量は、しっかりと土を湿らすくらいが適量です。

精巧丸の休眠期の水やりは、ほぼ断水?

まず、精巧丸が生長を緩やかにする夏には、水やりの量をぐっと減らしましょう。二週間に一度、夕方などの涼しい時間帯に、土を少し湿らす程度で十分です。そして、冬の休眠期には、ほぼ断水をしてしまってよいでしょう。精巧丸は土に潜り込むようにして越冬するので、少し縮んでしまい、心配になるかもしれませんが、むやみに水やりをしてしまうと、根腐れをおこす可能性が高いです。一ヶ月に一度、表面にほんの少量霧吹きで水をかける程度にとどめましょう。