精巧丸に肥料は必要?適切な肥料の与え方をご紹介!

精巧丸は、サボテンの中でもかなり生長の遅い品種です。そのため、肥料の与え方には注意を払う必要があります。生長速度にそぐわないような、強い肥料を与えたり、肥料を多く与えすぎたりすると、根にダメージを与え、逆に枯れてしまうことにもなりかねません。精巧丸の適切な肥料の与え方をご紹介します。

精巧丸の成育期の肥料の与え方とは?

精巧丸は、春や秋によく生長します。この時期は、他の時期に比べれば、栄養分を多く必要とするので、たまに肥料を与えてもよいでしょう。与える肥料は分量調整がしやすい液体肥料がよいでしょう。観葉植物用のものなどは、栄養分が薄く調整されているため、最適です。成育期といっても精巧丸は非常に生長が遅いので、一ヶ月に一度、ほんの数滴、水に混ぜて与えるくらいで十分です。

精巧丸の植え替え時の肥料の与え方とは?

精巧丸を植え替える時には、ほんの少量の肥料を土に混ぜ込むとよいでしょう。精巧丸の培養土が軽石や、赤玉土などを中心としている時は、栄養分が少ない可能性があるので、マグアンプkなどの緩効性の肥料を土にパラパラとかけるように少量混ぜ込みましょう。速攻性の肥料は精巧丸には強すぎる可能性が高いので避けましょう。ただし培養土に腐葉土などが多く含まれている場合は、それ自体が肥料の役割を果たしているので、無理に肥料を混ぜ込む必要はありません。