カビが付きにくいウチワサボテンでも、油断をするとカビだらけに?

どんなに元気に順調に育っているウチワサボテンも、カビが付く可能性は必ずあります。
今までが大丈夫でも、これからはわかりませんので、油断をしないようにしてくださいね。

丈夫なウチワサボテンにもカビは付く

カビはどの植物にも付きます。
ウチワサボテンも例外ではなく、根元や新しく出た茎などに付くことがあります。

原因は湿気に長時間さらされたことによるもの、害虫によるものが考えられます。
特に湿気はウチワサボテンが嫌う環境ですので、十分に気をつける必要があります。

水やりの調整や風通しの良い環境を作るのが一番の対策となります。
日光に当てて土を乾燥させることもカビ対策になりますので、置き場所を考えることがカビ対策にもなります。

ウチワサボテンに付いたカビはどうする?

カビが付いたからといって、サボテンがダメになるわけではありません。
早い段階で対処すると、その後も問題なく成長し、花も咲かせることができます。

土にカビが付いた場合は、その部分を綺麗に取り去ります。
そして水やりを中止して、土を完全に乾かします。
これだけでも改善することもあります。

根元や本体に付いた時は、その部分をカビ取り剤などで使って拭いてみてください。
これで取れたらそのまま様子を見ますし、取りきれなかったら、カビが付いた部分を切ってください。

そして、太陽に当てて殺菌をします。
これで初期の段階であれば対処完了です。