花籠を育てたい!花籠の特徴とは?育てるにはどうすればいい?

メキシコの中でも、本当に限られた地域でしか自生する様子が確認されていないサボテン、アズテキューム属の花籠。学名は「アズテキウム・リッテリ」といいます。どのような特徴があるサボテンなのでしょうか。また、育て始める時の準備についてご紹介します。

花籠の育て方!花籠の特徴とは?

花籠は低い球形をしていて、大きくなっても体径は4〜5cmにしかならない小さなサボテンです。白みがかったくすんだ青緑色をしていて、盆栽や苔のように厳かな味わいがあります。しかし、うまく栽培すれば春から夏の間に白っぽいピンク色をした1cm程度の小さな可愛い花を咲かせてくれます。サボテンの中でも随一に、生長が遅いという特徴がある花籠ですが、その分上手に栽培すれば、一生付き合っていけるような寿命の長いサボテンです。長年栽培していると、群生をすることもあります。

花籠の育て方!育て始めるための準備とは?

花籠は、貴重な品種のためなかなか手に入りにくいですが、苗を入手できたら、長く育てていきたいサボテンですね。生長はかなり遅いので、鉢は苗より一回り大きい程度のものでよいでしょう。培養土は必ずサボテン専用のものを使いましょう。軽石や赤玉土など、鉢底石を敷いてから土を入れると水捌けが良くなります。鉢に植えてから一週間程度は根が土に慣れていないので、水やりは控えましょう。