絶対枯らさない!ステノカクタスを元気に育てる方法

ステノカクタスは実は枯れやすい植物と言われています。ステノカクタスは枯れると茶色く変色する場合が多いので、一目で分かります。
しおれてきたり、部分的に黒ずんだりしている場合も枯れるサインです。
では、枯れる原因にはどういったものがあるのか、その対処方法について紹介します。

ステノカクタスが枯れる原因

ステノカクタスが枯れる原因として最も多いと言われているのが「水分不足」です。
水がなくても育つというイメージが強いステノカクタスですが、水やりは大切なのです。
水がなくても大丈夫だろうと思い込んで水やりをしないまま放置して枯らしてしまうことは多いです。
次に挙げられる原因として「日光の当てすぎ」です。サボテンは1日に3時間から4時間は日光に当てる必要がありますが、直射日光は厳禁です。
直射日光のような強い光に長時間当ててしまうと日焼けを起こして枯れてしまうことがあります。

そして「サボテンの栽培に適した土を使っていないこと」もステノカクタスを枯らしてしまう原因の1つと言われています。
ステノカクタスに適した土は水はけの良い土です。既に植えられている化粧土や化粧砂は短期間の栽培であればそのままでも問題ありませんが、
長期にわたり栽培する場合には向かず、サボテンの成長を妨げ、枯らしてしまうことにもつなげてしまいます。

ステノカクタスが枯れてしまった場合の対処方法

まずは枯れた原因を見極めることが必要です。
ステノカクタスが細長くしおれてきたら水不足が原因、ブヨブヨとしていたら根腐れが原因というように見極めて、その原因を排除してあげることで完全に枯れてしまうのを防ぐことが可能です。
一部分だけ枯れてしまっている場合は修復できる可能性が高いです。
ステノカクタスを土から掘り起こして、変色してる部分を切り落として乾燥させ、風通しの良い日陰に置いて1週間ほど置いておき、
断面を下にして新聞紙に包み、直射日光が当たらない場所に置いておくと発根します。
発根したら水はけの良い土に植え替えて完了です。
しかし、全体的に枯れてしまった場合は復活は難しいと思った方が良いです。