黒王丸サボテンは、どういった場所で育てるのが正解?

黒王丸サボテンは、どう言った場所で育てるのがいいの?

見た目がかっこいい黒王丸サボテンですが、日光にあてるとトゲが立派になります。
水を少なめにすることで、色が白っぽくなりやすいです。
人によると思いますが、一般的に黒王丸サボテンは、白っぽいものに人気があります。
なお、日焼けしやすく、真夏の直射日光で茶色くなるという事例があります。

これらのことから、
基本的に真夏・真冬以外は、屋外で雨が当たらない場所で育てるのがいいです。

黒王丸の原産地は高湿度で、砂漠なのに暑くない?

黒王丸の原産地である南米チリの砂漠では、雨はほぼふりません。
しかし砂漠とはいうものの、年を通じて比較的冷涼な気候です。
一年を通じて真夏でも30度、真冬でも10度を下回ることがありません。
さらに、海に近いため沙漠でありながら湿度は高いのです。
つまり、一年を通して、ほどほど安定した温度で湿度が高く、しばしば霧につつまれた状態で、黒王丸は過ごしています。

このような原産地の状況を考えると、
黒王丸に、日本の夏の日差しはきつすぎるということにも、納得がいきますね。
なお、原産地の黒王丸は真っ白なものもあります。
表皮から水分を吸収する部分が、白っぽく見えるという説もあります。