黒王丸サボテンへの水のやり方は、とにかく控え目に

そもそも黒王丸に水やりって必要?

他のサボテンよりも、ずっと黒王丸サボテンには水やりは控えめで大丈夫です。
中には、霧吹きで水をかける程度であったり、一年に数回しか水をやらない人もいます。
原産地は、世界でもっとも雨がふらない場所と言われているくらいですので、たいていのことは大丈夫ですね。
黒王丸サボテンの原産地は、湿度が高く霧が発生しやすい場所です。
一説には、黒王丸の色が白っぽい部分から空気中の水を吸収しているといわれています。
白っぽい黒王丸を目指すのであれば、水やりは少なめにしたほうがいいですね。
ちなみに、日本で白っぽい黒王丸サボテンに育てるのはかなり難しいようです。

水やりの時間ですが、
夏はできるだけ涼しい朝、夕方(または夜)に水やりを行ってください。
気温が高い時期の水やりは、鉢の中が湿ってしまいます。
反対に、冬はなるべくおひさまが昇って、暖かい時間帯がおすすめです。

綿毛がある黒王丸サボテンならではの水やりの注意点は?

黒王丸サボテンには、綿毛が大きいものあります。
黒いトゲとアンバランスにも見えるかわいい綿毛が特徴的ですね。
ふさふさした綿毛を保つためには、頭から水をかけず、側面や土に直接水をかけましょう。