翠冠玉(スイカンギョク)サボテンには肥料をあげるべき?

翠冠玉サボテンを大きく育てるには肥料が必要?

基本的には、サボテンには肥料はいりませんが、大きく育てたい場合や、品評会などに出すことを考えている場合は、肥料が必要です。
サボテンの根はとてもデリケートですので、
ちょっと強い肥料を与えすぎると根腐れを起こしてしまうこともあります。
肥料を与える時期、肥料の量を考えて注意深く実施しましょう。
肥料をあげる時期は春・秋がよいですね。
この時期は植え替えに適した時期でもあるため、植え替え時に
肥料を加えるか、栄養がある土を選ぶのがいいでしょう。
肥料が多すぎる場合は、根腐れしてサボテンがブヨブヨになることがあります。
その際は、サボテンを掘り返し、土を入れ替え、
傷んだ根っこを切り落としましょう。

翠冠玉サボテンに適した肥料は?

サボテンに適した肥料は大きく分けて3種類あります。

1つ目は、有機肥料が挙げられます。

鶏糞などの動物の有機物を原料とした肥料です。
この肥料は土を豊かにしますが、サボテンには少々強いため、量の見極めが難しく、初心者にはハードルが高いです。
植え替えの時などにほんの少量のみ使うようにしましょう。
また独特の匂いがすることがあります。

2つ目は、固形肥料です。

文字通りペレット状になった肥料で、少量でも与えやすいのが特徴です。
匂いもないので、初心者にオススメです。
こちらも量に気を付けましょう。
鉢に応じた必要量がパッケージに書いてあるので、きちんと説明書を読んでから量を決めましょう。

3つ目は、液体肥料です。

一番与えやすい肥料でサボテンの成長期には月2~3回与えても大丈夫でしょう。
希釈する必要があるか、説明書をきちんと読みましょう。