意外と知らない!金冠竜サボテンは害虫に強い

害虫に強い金冠竜サボテンの天敵

金冠竜サボテンは、他の観葉植物と違い、害虫が付きにくいのでそれほど気にする必要はありません。ただし、例外的に比較的被害が多いのが根ジラミです。
この根ジラミは、文字通り金冠竜サボテンの根っこにつきます。そのため、鉢で育てている金冠竜サボテンの異変に気づきにくいのです。根ジラミは乾燥した土を好みます。まさに、金冠竜サボテンのための害虫と言えます。この害虫に寄生されると、サボテン自体がだんだん小さくなっていきます。
植え替え時に根ジラミがいると、揮発生の強い臭いがしたり、白い粉のようなものが見つかります。植え替えの際には、そのことも頭に入れておいてください。見つけられたら、対処することが出来ます。

金冠竜サボテンの害虫の対処方法

オルトラン粒剤は、副作用や薬害もないので、安心して使用できる薬です。根本に蒔いてください。植え替えから2週間経った頃に、月に1度予防対策として、蒔くことをおすすめします。
アクテリック乳剤は、駆除を目的とした薬です。植え替えの際に、使用してください。まず、アクテリック1000倍溶液を作ります。金冠竜サボテンを鉢から取り出し、2時間風通しの良い場所で乾かします。そしてその根をアクテリック溶液に浸し、よく乾かしたら、鉢に植え付けてください。