短毛丸サボテンに最適な温度はどうやってつくればよいのか

昼夜の温度差が激しい南米原産の短毛丸サボテンは、寒さにも暑さにも意外と強いです。

周りを囲って短毛丸を育てるのが最適の環境

短毛丸サボテンにもっとも適しているのが、温室やフレームの囲いの中です。
短毛丸サボテンに、砂漠と同じ環境である昼と夜の温度差をつけるためには、何か透明の囲いを必要とします。
春と秋、短毛丸サボテンの囲いの中はその周りよりも気温が高くなります。
夕方になると気温が下がり、夜はすっかり涼しくなります。
春と秋の日本の日中と夜との寒暖差は10から15度です。
しかし、温室やフレームの中の日中と夜の温度差は20から25度になります。
この温度差を与えることで、短毛丸サボテンは大きく成長していきます。


短毛丸は暑すぎてもいけない。

温度が40度を超えると短毛丸サボテンは日焼けを起こして枯れてしまいます。
夏に向かって短毛丸サボテンに通風を与える必要があります。
真夏はフレームには入れません。
冬場は外気の最低気温よりも、サボテンはのまわりの温度を上げる工夫をしてください。
密封状態が好ましいです。
短毛丸サボテンは寒さに意外と強いので、5度以上を保っていれば生きていかれます。
気温が0度ぐらいまで耐え抜く強さが短毛丸サボテンにはあります。