短毛丸サボテンの水やりが難しいって本当?

短毛丸サボテンを育てるときにいちばん大切なのが水やりです。
そのコツを見ていきましょう。

短毛丸の水やりは基本たっぷり!

水を張った容器に短毛丸サボテンの鉢を入れて底から吸収させていきます。
もしくは短毛丸サボテンの鉢の上から、あふれるほどたくさんの水を与えていきます。
短毛丸サボテンを大きく成長させるためにはたっぷりの水が必要です。

他の植物と短毛丸サボテンの水やりの大きなちがいがあります。
他の植物は土の表面が乾いたら水やりをします。
しかし、短毛丸サボテンは土の中が乾いてから水やりをします。
そのために竹串を鉢の土に刺したり、鉢植えを持ち上げて重さを常に確かめておきます。

短毛丸の水やりの目安

春と秋の成長期は2週間に1回の水やりをします。

夏と冬の休眠期は月に1回の水やりで大丈夫です。
梅雨の時期はじめじめしているので水やりには注意します。
短毛丸サボテンは基本的に体内にためた水で生きています。

短毛丸の水やりの時間帯や天候

夏は朝方(午前8時まで)か夕方以降の涼しい時間帯に水を与えます。
気温の高い昼間に水を与えると鉢の中が湿って、根腐れを起こすからです。
冬は午前10時以降の暖かい時間帯に水やりを行います。
気温の下がる夜は絶対に水を与えないでください。
水やりは季節を問わず、晴れている日を選んで行います。