短毛丸サボテンは水栽培できる?かわいく優しい育て方は?

短毛丸サボテンは水が好き!水栽培の始め方

短毛丸サボテンは比較的水が好きなサボテンなので、見た目が素敵な水栽培もできます。

まず、購入したサボテンが鉢植えの場合、鉢から取り出し、土を取り除きましょう。

土を取り除いたとき、根っこが長く伸びています。これらの根は、根元まで短く切ってください。

意外に思うでしょうが、長い根っこは、土から水を吸い上げる目的で生えていたため、水栽培では不要です。

次に、サボテンを新聞紙などに包み、日陰で10日程度乾燥させます。

サボテンを十分乾燥させたらいよいよ、水を張ったガラス瓶などの容器にセットします。

この時、根に水がぎりぎり触れる程度に水位を調整しましょう。

その状態で、日の当たらない場所に置いておきましょう。

根がどんどん伸びてきます。
2日に一回程度お水を変えながら、見守りましょう。

根の長さが数cm程度になったら、日当たりのいい窓辺に移します。

水換えは2日に1回程度で実施しましょう。

短毛丸を水栽培するときのトラブルは?対処法は?

水栽培ならではのトラブルもあります。対処法を事前に勉強しておきましょう。

1:根がとけてしまった
根腐れの可能性が高いので、水からひきあげ、
根っこの乾燥からやり直しましょう。

2:藻が発生
根についた藻を洗い直し、水を入れ替えて様子をみましょう。
液体肥料により、藻が成長している場合もあります。
液体肥料は、必ず必要というわけではないので、使用をやめても大丈夫です。

3:虫がわいた
土を使う場合よりリスクは少ないですが、それでも発生することはあります。
綿棒や歯ブラシで優しく取り除き、様子をみましょう。