短毛丸サボテンに肥料はあげたほうがいいの?

基本的には肥料がいらない短毛丸サボテンですが、大きく育てるためには必要です。

短毛丸は土の養分を吸って成長している

短毛丸サボテン
鉢植えの場合、短毛丸サボテンは鉢にある土の中にある養分を吸いながら生きています。

そういう意味では、短毛丸サボテンはとても手の掛からない植物です。

しかし、大きく咲かせたいときやきれいな花を咲かせたいと思ったときには、肥料を与えます。

ここでポイントとなるのが短毛丸サボテンの根です。

短毛丸サボテンは根腐れを起こしやすいとてもデリケートな植物です。
強い肥料は短毛丸サボテンを枯らせてしまいます。

短毛丸サボテンに肥料を与える場合は、適した時期に適した量が基本です。

肥料の種類による短毛丸への与え方のちがい

鶏糞などの動物の肥料を原料とした有機肥料は与え過ぎると根腐れを起こすので、使う量は少しだけにします。
少量でも与えやすいペレット状の固形肥料は、短毛丸サボテンの植え替えの時期に合わせて使います。
一気には与えず、様子を見ながら徐々に足していきます。
いちばん与えやすい液体の肥料は、短毛丸サボテンの成長期でしたら月に2・3回与えてもOKです。
希釈率には十分に注意してください。

肥料を与える時期
春と秋の成長期に与える。

植え替えの時期に合わせて与える。