絶対枯らせない!「フェロカクタス」サボテンを枯らせない方法とは!?

フェロカクタスが枯れる前兆と見極め

しおれてきたり、部分的に黒ずんできた場合は枯れるサインです。
最終的に本体が茶色く変色するので一目見て分かる場合が多いです。

原因を見極めるためには、様子をよく観察することが大切です。
生き生きしていたフェロカクタスが細長く、シワシワになってきたら水やり不足が原因、ぶよぶよ膿んできたら根腐れが原因の可能性が高いです。

フェロカクタスの全体が変色し、枯れてきてしまった場合は復活は難しいですが、一部分だけ枯れている場合は、まだ間に合う可能性があります。
まず本体を土から掘り起こし、変色している部分を切り落として乾燥させます。
その後は、断面を下にして新聞紙に包み、風通しが良く直射日光が当たらない場所に1週間程置いておくと発根する場合があります。
発根が出来たら水はけのよい土に植え替えて完了です。

フェロカクタスが枯れる原因は何なのか?

原因として最も考えられるのが、水やりの方法です。
フェロカクタスを始めとするサボテンには水を与えなくても育つと思っている人も多く、水やりをせずに枯らしてしまうパターンも少なくありません。
基本的に、土の中まで乾いたらたっぷりと水を与え、春から秋は成長期になので、2週間に1回は水やりを行いましょう。
休眠期である冬は、月に1回ていどで良い場合がありますが、地域によって環境が異なるため、一概には言えません。
夏は涼しい時間帯、冬は暖かい時間帯に水やりを行って下さい。
季節により必要な水分の量が変わるので水やりの量を間違えると、フェロカクタスが吸いきれない水が根っこの周りに残ってしまいます。
そうなってしまうとフェロカクタスの根が呼吸できなくなってしまい、根腐れを起こしてしまいます。

季節や地域よって適切な水やりの量を把握し最適な水やりをしましょう。